2020 1st Semester

今期、B4は建築デザイン論、M1は都市デザイン論の基礎文献を輪読する。

M1 seminar

ジェイン・ジェイコブズ『アメリカ大都市の死と生』山形浩生訳、鹿島出版会、2010

言わずと知れた都市論・都市デザイン論のバイブル。本当は自分で読んで欲しいところだが、研究室の共通認識のために第2部のみを輪読する。

アンリ・ルフェーブル『空間の生産』斎藤日出治訳、青木書店、2000

都市デザイン論の基礎づけのために、ルフェーブルの都市空間論の集大成に挑戦する。全部を読破するのは時間的に無理なので、今期は第3章「空間の構築技法」を取りあげる。京都大学建築論を都市論へ展開するための基盤となりうるか?

 

B4 seminar

Nicos A. Salingaros, A THEORY OF ARCHITECTURE  Umbau-Verlag, 2006

クリストファー・アレグザンダーの長年の協同者として知られるニコス・サリンガロスの英文文献を読む。本書では複雑性理論から建築設計論へのアプローチが示されている。